就職するのとバイトするのでは時給換算してみて良し悪しが分かる

アベノミクスと呼ばれる政府主導の金融政策が開始されて約2年が経過しました。

就職するのとバイトするのでは時給換算してみて良し悪しが分かる

都市圏の平均時給について

アベノミクスと呼ばれる政府主導の金融政策が開始されて約2年が経過しました。黒田日銀総裁が掲げる物価上昇率2%という数値が一般市民にはピンときにくい指標である事はさておき、私たちにとって身近な食品等の物価は増税もあって明らかに上昇している事を多くの方が実感していると思います。物価の上昇は完全に比例してこそいませんが、あわせて賃金も上昇すると言うのが理屈です。確かにアルバイトでも三大都市圏(首都圏・東海・関西)の募集時平均時給は人手不足に悩む外食各社が募集をかけた結果、確実に上昇しており、「時給1000円でも人が集まらない」というのが現状です。また法律で定める最低賃金も上昇しており、高齢化が進む現在の日本において体力のある若者は仕事を選べる立場であると言えます。

またネット環境の普及に伴い、労働環境に関する様々な情報が氾濫している事も一つの要因です。選べる立場にある若者たちはより条件のよい仕事を簡単に探す事が出来るようになりました。これまで学生などのアルバイトの労働力に頼っていつつも、過酷な労働条件での就業を強いる事が多かった外食産業等はさらにその煽りをうけているといっても過言ではありません。時給も含め、他の類似した仕事と比較してみる事も大事な作業と言えるでしょう。

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